理系のための脱毛原理解説

理系女子が脱毛光の安全性を確認しているところ

光脱毛は、光を当てることで、メラニン色素に反応させ、毛母細胞を熱破壊し、毛の再生力を弱らせ脱毛していく脱毛法です。

熱破壊・・・なんだかこの単語を聞くと、少し怖い気もしますよね。

こちらでは、光脱毛の安全性について、説明していきたいと思います。

熱破壊でやけどの心配は無いの?

砂浜で日焼けしている女性

やけどをしてしまうと、一生跡が残ってしまう事も、ありますよね。

脱毛してお肌が綺麗になっても、やけど跡が残ってしまったら、何の意味もありません。

光脱毛の光はメラニン色素に反応する為、日焼けして黒くなっている肌や、黒ずんでいるお肌では、少し痛みを感じることがあります。

日焼けしすぎているお肌の場合には、施術をしてもらえないこともあります。

これは、お肌を守るためなのです。

また、光は、ホクロにも反応してしまうのですが、スタッフの方が1つ1つ、シールを貼って保護してくれます。

私はホクロが多い体質なのですが、一度も痛い思いをしたことは、ありません。

レーザー脱毛と光脱毛の光の違い

夕日の光が集中して人に注ぐところ

医療機関で行われるレーザー脱毛と、エステサロンで行われる光脱毛。

同じように、光を当てるのですが、実は光の種類が違います。

レーザー脱毛のレーザーの光は、直進性が強く、パワーが一点に集中する、強いエネルギーを持ちます。

光源から1m先でも、100m先でも、ほぼ100%のエネルギーとなります。

遠くまで光が届く為、周りに居る人の目に入らないように、しっかりと、注意しなくてはなりません。

一点にエネルギーが集中する為、光脱毛よりも、痛みも感じやすくなります。

使い方を誤ると、事故やけがを招いてしまうので、医療従事者しか使用できないように、なっているのです。

一方、光脱毛に使われる光は、光が拡散するタイプの物です。

パワーが分散して、1点に加わるエネルギーが小さくなるので、安全です。

痛みもほぼありません。

光が拡散する為、レーザーの様に遠くまで届くことが無く、よほど近くで目に当てたりしない限りは、危険性はありません。

でもサロンでは、必ずゴーグルをかけてくれますので、安心してくださいね。

光の威力

橋に太陽が沈むところ

毛母細胞は表面から見ただけでは見ることは出来ません。

身体の中にある、毛母細胞を破壊するとなると、どれだけ強い光なんだろう、と思ってしまいます。

光を当てられた毛母細胞は、毛の黒い色素部分で発生する熱によって、たんぱく質を熱変化させられ、破壊されます。

ですから、破壊と言っても、それは熱変化なのです。

熱がこもることにより、一時的に身体が少し火照ったように感じることがありますが、施術後に、スタッフの方がしっかり冷やしてくれます。
(サロンによっては機器の種類が違うとお冷やしが要らない場合もあります。)

自宅に帰ってからのアフターケアの方法や、その日の注意事項も、毎回説明してもらえるので、安心してくださいね。

光脱毛の光は安全?のまとめ

サロンのスタッフが説明しているところ

毛母細胞を破壊する光脱毛ですが、ホクロがあってもスタッフの方が丁寧に保護してくれますし、過度な日焼けをしていなければ、やけどをすることも無いでしょう。

スタッフの方も毎回「熱くないですか?」と聞いて下さり、無理に照射レベルを上げることはありません。

光脱毛の光は、医療従事者で無くても、扱える光ですので、照射レベルをあまり強くすることが出来ません。

これは一見、デメリットとも捉えられますが、考え方を変えれば、レーザーに比べ、危険性は低いのです。

光の種類もレーザー脱毛とは違い、拡散性のあるものなので、安心して使用できます。

このことから、光脱毛の光は安全で、心配ないものだと言えるでしょう。

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